中国の武漢大学から、交換留学生として劉 宇晋(リュウ・ウシン)さんが来ています。 劉さんは、この4月から半年間、北大で学ぶ予定です。 (写真をクリックすると自己紹介が見られます)
2018年度センター紀要「「子ども発達臨床研究 第13号」を刊行しました(2019年3月25日発行)。 北海道大学学術成果コレクションHUSCAPで閲覧できます。どうぞご覧ください。 HUSCAPへ &nb […]
フランス国立特別支援教育高等研究所からのインターンシップで、大学院生のNawal Benzaouia(ナワール・ベンザウィア)さんが、北大に来ています!6月までセンターに滞在し、札幌や東京の公共施設(博物館や美術館)、パ […]
「異年齢の世界に保育と教育を学ぶ-実践・発達・制度論」と題した研究紀要を発行しました(2019年1月31日発行)。北海道大学学術成果コレクションHUSCAPで閲覧できますので、ぜひご覧ください。 https://epri […]
T式ひらがな音読支援の理論と実践~ディスレクシアから読みの苦手な子まで~(小枝達也・関あゆみ,日本小児医事出版社) 小学校で取り組んでいる「T式ひらがな音読支援」について、背景と実施方法、これまでの成果を本にまとめました […]
私たちの研究室では脳波を用いて子どもの読み能力の発達について研究しています。 この研究にご協力いただける小学1-6年生のお子さんを募集しています。 詳しくは、案内チラシ(pdf)をご覧ください。 協力者募集_2019R
プロジェクト「いじめの深刻化の要因とリスクアセスメントツールの開発」の調査データをもとに、「教育と医学」2019年2月号に「いじめを受けている子のSOSを捉えたその先に」という論文を一般向けに書きました。
「人口減少・課題先進地 北海道における教育の課題」をテーマにシンポジウムを開催しました。 道内各地の学校教員や教育委員会等の行政関係者、学生、NPO職員など、約70名の方が参加し、テーマに対する現状理解を深めました。 〈 […]
研究成果の途中経過をまとめ「日工組社会安全研究財団2017年度研究助成・一般研究助成」の研究報告書としてまとめました。 http://www.syaanken.or.jp/wp-content/uploads/2018/ […]
第2回は「家族支援を考える」をテーマとしました。 当センター教員・安達潤と、NPO法人ジャイフル・渡邊隆史さんと気田絵理奈さんの話題提供を受け、参加者が意見を交換しあいました。中でも、気田さんが報告されたペアレントトレー […]