新曜社のウェブマガジン「クラルス」では、伊藤崇准教授らの翻訳による書籍「革命のヴィゴツキー」に関連したオンラインシンポ『「道具と結果」方法論から見た学校臨床』(昨年9月開催)の採録を連載しています。下記リンクより、お読み […]
昭和53年12月に「乳幼児発達臨床センター」として新築落成してから40年以上が経過し、老朽化が進んでいる建物の外壁を補強する工事が行われました。 (写真はビフォー&アフターです)
北海道新聞で連載されている「悩みごとナビ」では、小中高生のよくある悩みに、当センターの教員も週替わりで回答しています。 下記バナーをクリックすると、2018年5月からのバックナンバーを読むことができますので、ぜひご覧くだ […]
11月27日発行 西日本新聞「ままのわぱぱのわ」の中で、加藤弘通准教授の研究が紹介されました。 西日本新聞「ままのわぱぱのわ」の紙面はこちらから(pdf) テーマ:「子の自己肯定感 育み方は?」
北大教育学部・教育学院では、コロナ禍における学生・院生の生活と家計の状況を把握し、学生・院生への支援方策の検討を行うために,5月に引き続いて2回目のアンケート調査を実施しました。 本アンケート調査の詳細は、北大・教育学部 […]
11月30日(月)に教育学部の研究交流会が行われました。当センターの非常勤研究員・市原純さんが、現在取り組んでいる「新人保育者の早期離職研究」について紹介し、参加者と意見を交わし合いました。
学問する人のポータルサイト「トイビト」のコラムに、当センター教員・加藤弘通准教授のインタビュー記事が掲載されました。 タイトル「学校はなぜ荒れるのか」(2020年11月11日付) (↑タイトルをクリックすると、「トイビト […]
10月27日(火)に教育学部の研究交流会が、今年度初めて行われました。 今年4月に北大に着任し、当センターのメンバーにも仲間入りした井出智博准教授(子ども臨床研究部門)が「ウェルビーイングのための福祉心理学」をテーマに話 […]