北海道大学/大学院教育学研究院/教育学部
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学部のゼミについて

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教育基礎論分野

教育方法学

テーマ

授業づくりを通じた教育の目的・内容・方法の相互連関の探究

紹介

 教育方法学は、教育実践について原理的に探究する学問分野です。そこには、授業の技術的原理に関する問いだけでなく、教室で交わされるコミュニケーションや学校内外での子どもの学習経験の解明が含まれ、それに対する教師の関わりや、さまざまなレベルでのカリキュラムの構成も射程に入ります。
 教育方法学研究室では、学校教育における各教科の具体的な授業づくりとその実践を通じて、教育の目的・内容・方法の相互連関を研究しています。つまり、何のために外国語を教えるのか、歴史を学ぶとはどういうことか、現代をどう捉えるか、自然をどう見るかといった問いを、児童・生徒と教育内容・教材、そして教師が会する「授業」を通じて探究し、そこから教育内容構成の理論を構築しようとするアプローチです。その過程で、各教科が拠って立つ、言語観や歴史観、自然科学観も問い直されることになります。
 皆が知的喜びを共有でき、生徒も教師も楽しく学べる授業・カリキュラムのあり方をいっしょに探究しましょう。

教員の紹介

准教授・亘理 陽一

求める学生像

 簡単に授業に満足せず、良い意味で「うるさい」学習者である人。得意な、あるいは苦手な教科を教えたり学んだりすることについて批判的・原理的に考えたい人。実際の授業における子どものあらわれや教師の語りを丁寧に読み取ろうとする人。

卒業論文テーマ

 TBA
 ※担当教員はこれまで外国語(英語)科を主たる研究対象にしてきましたが、取り上げるテーマは外国語(英語)科に限られません。図書館等で教育方法学研究室の過去の卒論を参照してください。
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