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日本スポーツ心理学会第40回大会最優秀論文賞.

2013年11月05日おしらせ

平成25年11月1日から3日に日本体育大学世田谷キャンパスで行われた
日本スポーツ心理学会第40回大会において、
大島浩幸氏（筑波大学システム情報系研究員、平成24年度本学博士課程修了）と
山田憲政教授の共同研究「他者運動認知能力に関する自己運動制御からの検討」が、
最優秀論文賞を受賞しました。