2022年12月19日 おしらせ
日本経済新聞12月18日(日) 朝刊『「発症の時」うかがう病体内時計読み治療の好機探る』という記事の中で山仲勇二郎准教授(生活健康学)の研究が紹介されました。
本記事は日本経済新聞電子版から閲覧できます (有料記事)
病気ごとに危険な時間帯 がんとの闘いは「明け方有利」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC128IJ0S2A211C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1671264751
新聞記事内で紹介された研究のプレスリリース
新型コロナウイルスmRNAワクチンの接種時刻はワクチン接種後のSARS-CoV-2抗体価に影響しない~効果的なワクチン接種戦略の提言にむけた科学的根拠を提供~(教育学研究院 准教授 山仲勇二郎)
https://www.hokudai.ac.jp/news/2022/09/mrnasars-cov-2.html