北海道大学/大学院教育学研究院/教育学部
Language
トップイメージ

学部のゼミについて

更新日:
教育社会科学分野
ゼミ風景:企業内教育訓練について考える

産業教育

テーマ

上原慎一(教授):産業労働問題と職業教育訓練の接続に関する総合的研究

紹介

 私たち産業教育研究グループは、職業教 育・職業訓練、あるいは企業で働いている人たちの教育訓練について研究しています。働くということは、生活のためのお金を稼ぐという点でたいへん大切なことです。そして仕事を通じてやりがいを得たり、自分を成長させたりする、重要な営みでもあります。
 これまで日本企業は、学校教育にさして特定の職業能力を求めず、入社後の企業内教育で技能や能力を育成させてきました。ですが近年は雇用形態を多様化したり、成果主義を導入するなどして、教育訓練のあり方を転換させています。また優秀な人材を求めて、女性を積極的に活かそうとする企業も現れています。こ のため男性と女性の仕事の分担を見直し、仕事と家庭の両立に向けた各種制度を導入しています。こうした教育訓練や雇用管理の変化は、働く人々の労働条件や意識にどんな影響を与えているでしょうか。また職業教育や職業訓練には、変化が生じているでしょうか。
 こうした働くことをめぐる現状について、ゼミでは実態調査をもとに考察します。卒業論文では、自分の関心にあったテーマを選び、職場や学校に出かけ、アンケートやインタビューを行います。みなさんには、ゼミでの議論、調査、卒論執筆を通じて、社会を冷静に読み解く力を身につけてほしいと思います。

s1
工場見学2015:今年はなななんとロケット作成!!
s2
パラシュートと格闘
s3
ロケット発射!
s4
宇宙とモノづくりへのワクワク感を胸にin 株式会社植松電機
s5
工場見学2014:憧れのドックです!
s6
整備中の船を間近に見学
s7
教育社会科学実習2013:果樹園にてワイン用ブドウの生産を聞き取り in 余市
s8
調査実習2012:職業訓練校にて大工の技能を聞き取り
s9
工場見学2011:印染の世界を体験
s10
出来上がり作品を前に喜びのポーズ♪
s11
工場見学2010:ワインの熟成過程について聞きながら
s12
工場見学2009:産業や労働を知る第一歩

アドミッション・ポリシー

産業、企業、労働の現場に興味のある方、歓迎します。

教員の紹介

卒業論文

    • 内航船員の人材育成に関する一考察
      ――海上技術学校・水産高校に着目して

    • 芸術系大学生のキャリアパースペクティブ形成に関する一考察

    • 狩猟者における知識と技術の獲得
      ――狩猟者としての成長過程に着目して
s13
卒論発表会直前の緊張の面持ちwith卒業生
s14
卒論発表会終了でホッと笑顔with卒業生
s15
卒論発表会の打ち上げ(2015)には卒業生が駆けつけてくれました?
s16
「高校生の一日体験入学」でのひとコマ
s17
学位記を拝受♪
トップへ戻る