教職課程改革の動向と教員養成の課題
教職課程改革の動向と教員養成の課題
現在、中央教育審議会教員養成部会は、「社会の変化・学習指導要領改訂等を見据えた教職課程の在り方の検討を深める」として、教職課程の大きな改変につながる検討をおこなっています。2025年12月の「教職課程・免許・大学院課程ワーキンググループ」の中間まとめでは、1種免許と2種免許の区分廃止、必修単位数削減、そして教職科目の再編(①教科と教科外の統合(「教科指導等」、②教育の理解が時事的、政策的なもの中心に、 ③教育実習と教職実践演習の分離、④中学校に特別支援学校(学級)の実習を追加、⑤大学設定科目の廃止、⑥「教免法66条6に定める科目」と一般教育科目の分離)といった方向を打ち出しました。これらは、大学における教員養成の理念にかかわるものです。中教審の「教職課程・免許制度全体の見直し」の内容を批判的に検討しながら、これを奇貨として大学における教員養成の意義を確認、発展させるにはどうしたらよいかを探っていきます。
〈対象〉教員、研究、学生等
◆日 時:2026年3月10日(火)16:30-18:00
◆場 所:北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター3階 C302
◆参加費:無料
◆当日の流れ
1.報告:光本 滋(北海道大学大学院教育学研究院・高等継続教育)
「教職課程改革の動向と教員養成の課題:一般大学の教職課程に即して」
2.コメント:道内の大学から
3.討論


