【開催報告】講演&トークセッション|居場所とつながり(9月18日)/加藤弘通教授

9月18日(金)に、当センター共催の講演&トークセッション「居場所とつながり~いかにして助け合い社会を実現するか~」が大和ハウスプレミストドーム会議室で開催され、当センター教員・加藤教授が第一部講演「思春期の発達から考える助け合い社会」と第二部トークセッションに登壇しました。参加者からは、「非交流型(の居場所)というのが印象に残った」との感想もいくつか寄せられました。

トークセッションの様子|左から 北川憲司さん、加藤教授  ファシリテーター・明田川知美さん

大和ハウスプレミストドームは今年6月、大学や外部団体等との連携で取り組んでいる居場所づくりプロジェクト「DOME GARDEN PROJECT」の一環で、3階に「読書・自習スペース」をオープンしました。イベントや試合のない日に無料で開放され、中高生を中心に利用されています。

またこの日は、加藤教授がはじめた『おもてに出していい3番目くらいのなやみごとをおしえてくださいノート』がこのスペースに新たに設置されました。このノートは「あなたの悩みがだれかを支えることになるかもしれない」というコンセプトでスタートしたもので、これまで「ヒシガタ文庫」のカフェスペースや札幌月寒高校などに設置されてきました。

加藤教授と北川憲司さん(札幌ドーム株式会社専務取締役)

だれかの悩みごとに、他のだれかが共感したり応答するようなコメントが書き込まれたりしながらやってきたこのノート。プレミストドームの「居場所」で今後どのように展開するか、楽しみです。