【開催報告】研究会「女性や子どもへのデジタル性暴力の実情:社会問題への独立系メディアのアプローチ」/加藤弘通教授

2026年8月4日に、研究会「女性や子どもへのデジタル性暴力の実情:社会問題への独立系メディアのアプローチ」を開催しました。学内外から約20名の参加者があり、研究者、学生・大学院生のみならず、メディア関係者、弁護士の方の参加もありました。Tansaの辻麻梨子さんの報告にもとづき、活発な議論が交わされ、今後の研究課題として、①日本においては、CSAM(性的児童虐待素材)の実態調査が不足しており、その必要性があること、②日本人の女性や子どもへのデジタル暴力に関する感覚は独特なものがある。したがって、国際共同研究により、日本人の視点(当たり前)を問い直し、これらの問題への規制・対応を考える必要があることが確認されました。