広報・公開

広報誌「ピンチのおともvol.1」ご希望の方へ

投稿日: センター日記

広報誌「ピンチのおともvol.1-悩みごとナビQ&A)」の入手方法について、お問合せをいただきありがとうございます。ご希望の方は、以下をご確認ください。なお、数に限りがございますので、受付期間を限定しております。予めご了承ください。

<入手方法>

送付用封筒を当センター宛にご郵送ください。到着後、冊子1部をお送りいたします。
【受付期間:~2022年4月15日まで】
(冊子は無料です。送料のみ、ご負担ください)

<送付用封筒について>
A5サイズが入る封筒にご自身の宛先を書いて、180円分の切手を貼ったもの

 

<送付用封筒の送り先>
〒060-0811
北海道札幌市北区北11条西7丁目
北海道大学大学院教育学研究院
附属子ども発達臨床研究センター 宛

※「広報誌希望」とお書き添えいただけるとスムーズです。
※万が一、切手料金に不足があった場合は、お受け取り先でのお支払いをお願いいたします。

※本誌は北海道大学総合博物館内「ミュージアムカフェぽらす」でお読みいただくこともできます。
札幌市内の学校開放図書館 には、2021年7月頃より配架されております。
(これら施設をご利用の際は、予め開館状況をご確認ください)

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    URL:https://ux.nu/PKraI

    お寄せいただいた ご感想

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    ・小学生(新6年生)の子どもが熱心に何度も読んでいたので、参考になったのだと思う。
    ・子どもさんが対象ですが、大人に置き換えても同じだと思うことが再三あり、とても勉強になりました。
    ・本音の質問に本音で向き合う事の大切さを感じます。
    ・子どもから、子どもを思う親から、そして答えてくださる方、皆さんが、心を寄せてより良い方向へ…という気持ちがあふれている、とても暖かい一冊でした!
    ・程よい分量でとっても読みやすく、どの回答も、優しく寄り添ってくれる文章で、あたたかさを感じます。
    ・「ピンチのおとも」というタイトルが、内容にぴったりだと感じました。
    ・デザインには、軽やかな自由さがあり、なんでも受け入れてもらえそうなおおらかさを感じます。それでいてオシャレにまとまっていて素敵です。また、最後の編集後記の中にあった「わが子に直接伝えにくいことをトイレの壁に貼る」というのは、我が家でも、いまだにちょいちょいやっています。うちの他にもそんな人いるんだ!と勝手に親近感わいちゃいました(笑)。
    ・ずっと道新の(この)記事を、自分自身が、子ども・親、それぞれの視点になって愛読していました。そして「いつか、まとまった形に、なるといいのになぁ」と、ひそかに思っていました。ステキな冊子にまとめて、送ってもいただいて、本当にありがとうございます。